「基本数 6のタイプ」 「理想と受容」

人生そのものがもつ完全性を認めて、自分自身、世の中、現実を受容すること

生来の高い理想と現実との接点を見つけ、人生そのものがもつ完全性を認めて、自分自身、世の中、現実を受容することです。細部にとらわれず、大きな視点をもつ大切さを学び、完全主義的傾向を克服しなくてはなりません。理想主義と完璧主義にとらわれて、自分自身と他人の中にある生来的な美しさに気づくことができません。心の中には、人間がいずれ到達するはずの理想郷が燦然と輝いています。まばゆく燃える理想主義の炎を内に秘め、自分と他人に完璧な行動を求める夢想家です。

完全主義の罠にとらわれ、高すぎる基準で自分と世の中を判断し、希望を失います。

このタイプに最も重要な法則は「柔軟性の法則」「完全性の法則」

理想とは、人間の意識が自分と世界に対して求める最高の形態です。正義の理想、形態の理想、人間関係の理想、精神の理想・・・さまざまな理想が、人間を堕落から救い、進歩、向上させます。

このタイプは美しい理想と希望を抱いて人生を歩みます。自分なりの方法で世の中を向上させます。

人並外れの理想に敏感で、それが実現しなかった時の失望と苦悩も格別です。人生の目的を達成し、理想によって人々を導き、夢を与えられるようになるには、まず現実に足を降ろし、いまここにあるすべての環境の持つ「完璧さ」を学ばなければなりません。受容は人生が喜びに満ちたものになるための鍵です。すべてをありのままに受け入れると実際的な形で世の中に貢献できることができ、実り多い人生が送れるようになります。

理想という観点から判断すると、現実への失望が募るのは当たり前です。

人生に内在する完全性、つまりすべては完璧なタイミングで、完璧な人やものと出会っているということを認めた瞬間、気高い理想を世の中の人と分かち合う思いやりと忍耐力が手に入ります。

自分と世の中が理想を実現する過程を自分のペースで進めるのではなく、神に定めた完璧なペースに委ねることができるでしょう。

人生のハードルとして「6のタイプ」は世の中や人々を完璧か、欠点だらけかに分ける傾向があります。あまりに理想化するために、その後には必ず失望がやってきます。「6のタイプ」は出会った人や物の長所を愛し、その不完全さのもつ長所を認めることができません。そしてそれこそがあなたの人生の最大の課題です。「6のタイプ」と一緒に生活する人は楽ではありません。眼鏡にかなう人などいないからです。外向きには自分の完全主義を押し隠します。理想を汚すほんの小さな傷も許しません。重箱の隅をつつくように、細部に神経質になるのです。

完全主義者は、決して満足することはありません。

「6のタイプ」の金銭面での成功を妨げる障害は二つあります。一つは、自分の理想に見合うものが作り出せるまで、世の中に発表したがらない傾向です。しかし、あなたの高い理想に合うものを作ることなど、永久に不可能です。二つ目は、自分を厳しく比較、評価するあまり、伸び伸びと才能を発揮できない傾向です。この二つさえ克服すれば、じきに成功と名声を手に入れることでしょう。

過去も未来もなく、ただ現在という時だけが存在することを教える「現在の瞬間の法則」も有効です。太極拳のように動きの遅い武道は、忍耐力を養い、永遠の現在を楽しむことを教えてくれます。

行動チェックリスト

自分の完全主義的傾向を感じたら「私は(これは)今のままで十分素晴らしい」と言い聞かせよう。

大切なのは何をしたかではなく、どうあるかだ、ということを心がけよう。

あらゆる出来事を認め、最大限に活用しよう。そして自分の感情はすべていけ入れよう。

理想を努力目標として揚げ、現在ここにある人生を楽しもう。

[魂の目的] ソウルナビゲーション 引用

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